メイクで解決!お悩み別・メイクのアドバイスを紹介します
肌のくすみや顔の大きさ、ほうれい線などのお悩みはありませんか?そのお悩み、メイクでかなり改善できるんです。
この記事ではメイクのアドバイスをお悩み別に紹介します。
お悩み別・メイクのアドバイス
お悩み別のメイクのアドバイスを紹介します。
肌にツヤ・ハリがない
肌にツヤやハリが足りないという時は、メイクの前にまずは化粧水や美容室でしっかりと保湿しましょう。保湿が足りないとこの後のメイクが崩れてしまいます。
ファンデーションはパール感、ツヤ感を出すリキッドファンデーションがおすすめです。丁寧に薄くスポンジなどで肌にのせてください。仕上げは頬骨あたりに光沢のあるハイライトを入れましょう。
顔が大きい
顔が大きめで、小顔に見せたい、というときはチークの使い方がポイントです。丸顔の人は頬の中央にこめかみに向かって斜めに狭くチークを入れるとシャープに見せられます。
面長の人は頬の内側から楕円形に横に向かって長くチークを入れるようにします。頬骨よりも高くチークを入れると頬より顔が長く見えるので気を付けましょう。
逆三角形の人は頬の内側から丸くふんわりとチークを入れると骨っぽさが緩和されます。
クマやくすみがある
疲れて見えてしまうクマやくすみはコンシーラーで部分的にカバーするのが簡単な対処法です。気になる部分にコンシーラーを置くようになじませるとナチュラルな感じで隠せます。この場合のコンシーラーは肌よりも少し明るめの色を選びます。
パウダーファンデーションを使う場合、コンシーラーを使うタイミングは化粧下地のあと、ファンデーションの前です。リキッドやクリームファンデーションの場合はファンデーションの後です。
クマやくすみにはハイライトも活用できます。コンシーラーの後に重ねるのもおすすめです。
ほうれい線を消したい
年を感じさせてしまうほうれい線もコンシーラーを使うと目立たなくなります。使い方はまず、ブラシにコンシーラーを取り、量を調節してからほうれい線の上に猫のひげを描くように3本ほど線を引き、スポンジで軽く叩いてなじませていきます。
さらにその上からベージュ系のカラーのハイライトを重ねるとほうれい線が作る影を目立たなくしてくれます。
顔色が悪い
顔色の悪さを解消するためには下地の代わりにコントロールカラーを使いましょう。血色をよく見せるのにはピンク系のコントロールカラーがおすすめ。ピンクを使うと浮いてしまう場合にはイエローを使ってみましょう。
健康的な肌色に見せる効果があります。コントロールカラーは厚塗りせず、薄く塗るように気を付けてください。
まとめ
お悩み別・メイクのアドバイスを紹介しました。
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